「ふふ軽井沢」と「ふふ旧軽井沢」、どちらも軽井沢でどっちに泊まると満足度が高いだろうかと気になりますよね。
どちらも“ふふブランド”のラグジュアリー宿ですが、立地や雰囲気、食事やコンセプトに違いがあります。「自分に合うのはどっち?」と悩んでしまいそうです。
「自然を感じる開放感を楽しみたい」「静かな森の中でゆったり過ごしたい」など、旅の目的によって最適な選び方は異なります。
コンセプトの違い
- 軽井沢:明るく開放的
- 旧軽井沢:落ち着いた静かな空間
客室の雰囲気
- 軽井沢:光を感じる明るいデザイン
- 旧軽井沢:重厚感ある落ち着きのあるデザイン
温泉・設備
- 軽井沢:全室天然温泉+岩盤浴つき
- 旧軽井沢:全室天然温泉
食事
- 軽井沢:ジャパニーズフレンチ
- 旧軽井沢:日本料理・鉄板焼き
それぞれの宿の特徴や違いをわかりやすく比較していきますので、あなたにぴったりの「ふふ軽井沢」を見つける参考にしてくださいね。
ふふ軽井沢とふふ旧軽井沢のコンセプトの違い
「ふふ軽井沢」と「ふふ旧軽井沢」は、どちらも“ふふ”ブランドが手がける上質な宿ですが、それぞれのコンセプトは大きく異なります。
宿の設計や過ごし方、空気感にまで反映されています。
自然と光に包まれるリゾート「ふふ軽井沢 陽光の風」
軽井沢の豊かな森や木々に囲まれた立地でありながら、開放的な建築と明るい色使いが特徴です。ビタミンカラーやグリーンを基調としたインテリアが、心まで晴れやかにしてくれる空間を演出しています。
また、全室に温泉と岩盤浴付き、プライベートサウナやエステも充実しており、「自然との一体感」や「五感で癒やされる滞在」を重視したコンセプトが魅力です。
静けさと深い癒やしを追求した「ふふ旧軽井沢 静養の森」
一方で「ふふ旧軽井沢 静養の森」は、“静養”という言葉が示す通り、「静かに、深く、癒やす」ことに重きを置いた宿泊施設です。
旧軽井沢という歴史あるエリアに立地し、深い森に包まれたその環境は、まさに“森の中の別荘”のような趣です。
ブラックウォールナットなどを使ったシックで落ち着いた内装や、暖炉のある部屋、木漏れ日を感じるラウンジなど、全体に静けさと安らぎが漂います。
ここでは、自然を「眺める」「感じる」だけでなく、静かに自分と向き合うような、内面の充実を大切にしているのが特徴です。
客室の雰囲気を比較|ふふ軽井沢とふふ旧軽井沢の“空気感”の違い
同じ「ふふ」ブランドでも、客室のデザインや雰囲気には明確な違いがあります。
どちらも全室に温泉付きのスイート仕様ですが、滞在中に感じる“空気感”はまったく異なります。
ふふ軽井沢 陽光の風|明るく開放的なナチュラルモダン
「ふふ軽井沢 陽光の風」の客室は、明るく柔らかな雰囲気が魅力です。
大きな窓から差し込む光、グリーンやベージュを基調としたインテリア、自然を感じる木の温もり…まるで“森の中にいるような明るい空間”が広がります。
客室タイプは「ツインルーム」「スイート」「ラグジュアリースイート」などがあり、すべての部屋に天然温泉風呂付き。
ワンルームタイプやリビングのあるお部屋などがあります。
一階のお部屋からはお庭の景色を楽しめ、二階のお部屋からは山の息吹と陽の光を感を感じられます。
季節に関係なく室内にグリーンがあふれ、昼も夜も自然を感じられるお部屋はリラックスできるつくりです。
ふふ旧軽井沢 静養の森|重厚感のある静かな癒し空間
「ふふ旧軽井沢 静養の森」の客室は、まさに“大人の隠れ家”といった趣です。
落ち着いたダークトーンのインテリアに包まれ、照明もやや控えめになっています。壁や家具にはブラックウォールナット材がふんだんに使われ、上質で静かな空間を演出しています。
客室タイプは4つ、どの部屋にも大きな温泉のお風呂と暖炉がしつらえてあります。
寒い時期には炎のゆらめきを眺めながら、ワイン片手に静かに過ごす時間は格別です。
温泉・設備を比較|ふふ軽井沢と旧軽井沢、癒やしの過ごし方の違い
「ふふ軽井沢」と「ふふ旧軽井沢」は、どちらも全室温泉付きという贅沢さが魅力ですが、温泉の雰囲気や、館内施設の充実度には違いがあります。
ふふ軽井沢 陽光の風|自然とつながる温泉&多彩なリラクゼーション施設
「ふふ軽井沢 陽光の風」は、“自然と一体になれる滞在”をコンセプトにしているだけあって、温泉やスパ設備にも“開放感”が随所に感じられます。
蓼科温泉で、泉質はカルシウム・ナトリウム 硫酸塩温泉(低張性 弱アルカリ性 高温泉)です。
客室の温泉風呂は全室に備えられており、大きな窓から森の緑を眺めながら心身ともに癒やされる贅沢なひとときを過ごせます。また温熱を愉しむ岩盤もあります。
さらに注目なのが、「プライベートサウナ」や「スパエリア」が充実していること。トリートメントやリラクゼーションサービスも受けられるので、心も身体もとことんほぐしたい人にはぴったりです。
ふふ旧軽井沢 静養の森|静けさと重厚感が包むプライベート温泉空間
一方、「ふふ旧軽井沢 静養の森」は、“静養”というコンセプトを体現するような、落ち着きのある温泉空間が魅力です。
こちらも全室に天然温泉の露天風呂が備えられており、周囲の森と調和した設計で、“静かに湯に浸かる”という贅沢な時間を味わえます。
スパやサウナといった設備はなく、「静かに過ごす」ことに重きを置いているのがポイントです。
自然を眺めながらゆっくりできるラウンジや、ジャス音楽が流れる、落ち着いた大人の空間のBarでは地元のクラフトビールウィスキー、ワインなどが楽しめます。
食事の違いを比較|“ふふ軽井沢”シリーズの味わい方
「ふふ軽井沢」と「ふふ旧軽井沢」は、どちらも高品質な食体験が叶うのは間違いありませんが、料理ジャンルや雰囲気が違います。
ふふ軽井沢 陽光の風|軽井沢ならではのジャパニーズフレンチ
「ふふ軽井沢 陽光の風」では、“信州の自然と西洋の技法を融合”させた「ジャパニーズフレンチ」が楽しめます。
地元・長野県の旬の食材を中心に、和と洋の要素をバランスよく取り入れた創作料理は、見た目も華やかで、味わいも繊細です。
“非日常感”がありながらも、どこか親しみやすい味わいです。
朝食は、信州の豊富な食材をふんだんに使ったご和食を味わえます。
ふふ旧軽井沢 静養の森|素材と技を味わう日本料理&鉄板焼き
「ふふ旧軽井沢 静養の森」では、より落ち着いた“大人の味わい”が楽しめるよう、本格的な日本料理と鉄板焼きコースの2つのスタイルが用意されています。
・【日本料理】では、旬の魚介や山菜、信州牛などを使った繊細な会席スタイル。
・【鉄板焼き】では、目の前で焼き上げられる信州牛のステーキを中心に、香りや音まで五感で楽しめます。
どちらも、「素材を活かした丁寧な料理」が特徴で、落ち着いた雰囲気の中ゆったりと食事の時間を楽しめます。
朝食は、贅沢な味わいの日本料理を堪能できます。
ふふ軽井沢と旧軽井沢の違いまとめ
「ふふ軽井沢 陽光の風」と「ふふ旧軽井沢 静養の森」は、どちらも“癒やしの軽井沢時間”を叶えてくれる上質な宿です。
コンセプトや客室の雰囲気、食事や設備などにそれぞれ個性があり、過ごし方のスタイルも変わってきます。
- 自然と光に包まれた開放感ある滞在を楽しみたい人には「ふふ軽井沢 陽光の風」
- 静けさの中で深く癒やされたい人には「ふふ旧軽井沢 静養の森」
「どっちにしよう…」と迷う時間も、旅が始まる前の楽しみのひとつですね。
この記事が、軽井沢を楽しむためのヒントになればうれしいです。
ふふ軽井沢とふふ旧軽井沢の違い一覧
| 項目 | ふふ 軽井沢 -陽光の風- | ふふ 旧軽井沢 -静養の森- |
|---|---|---|
| 場所 | 長野県北佐久郡軽井沢町長倉568‑1 | 長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢1299‑2 |
| アクセス | 軽井沢駅から車で約10分 | 軽井沢駅から徒歩18分/タクシー約5分 |
| コンセプト | 陽光×緑のナチュラルリゾート。明るく開放的 | 森に包まれた静養リゾート。落ち着いた大人の空間 |
| 客室デザイン | ビタミンカラー+光を感じる明るいデザイン | ウォールナットなど重厚感ある落ち着きのあるデザイン |
| 温泉・設備 | 全室天然温泉+岩盤浴つき 館内にスパ、サウナ | 全室天然温泉+暖炉つき客室 |
| 料理 | ジャパニーズフレンチ | 日本料理・鉄板焼き |
| ラウンジ等 | ハーブティーやワインが楽しめる開放的なラウンジあり | 静けさを活かしたラウンジや落ち着いた雰囲気のBar |
| 駐車場 | 無料・24台 | 無料・22台 |

